ファイナルファンタジーXIVをご愛顧いただいている皆さん、あけましておめでとうございます!

昨年は、多くのプレイヤーの皆さんと共に、一歩ずつ歩んでこられた一年だったと思います。10月14日には「新生ファイナルファンタジーXIV(Version2.0)の発表をさせて頂き、本年はまさしく「新生」の年として、昨年以上の覚悟と情熱を持って、開発と運営に全力を尽くすつもりです!

「FUN」「LIVE」「REBOOT」「REBUILD」という4つのキーワードを結集し、「REBIRTH」へと邁進していくことをここに誓います。

さて……おめでたい新年ではありますが、エオルゼアでは「第七霊災」が徐々に現実味を帯びてきています。そして、救世詩盟の盟主である賢者ルイゾワから、新たなる予言発見の報が届きました。昨年発見された詩に連なる詩のようですが……。詩の内容もさることながら、エオルゼアの夜空に妖しく輝く、小月ダラガブへの憂いを帯びたルイゾワの視線が、とても気になるところです。
プレイヤーの皆さん、そして新生ファイナルファンタジーXIVをお待ち頂いている皆さん、本年もどうかファイナルファンタジーXIVにご注目、そして、お楽しみくださいますよう、よろしくお願いいたします!



謹賀新年。年賀状代わりに、吉田明彦の描く「降神祭イラスト」の壁紙をご用意しましたので、リンク先をご確認ください。

ダウンロード(1920x1080)
ダウンロード(1280x1024)

ファイナルファンタジーXIV
プロデューサー兼ディレクター 吉田 直樹